とびばこを上手にとぶにはどうしたらいいですか?

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体育でとび箱を上手に跳びたいけれど、なかなかうまくいかないという人は多くいると思います。

とび箱に苦手意識を持つ人は多いですよね。

  • 上手に跳ぶコツが知りたい
  • 具体的な練習方法はないの?

上記のように悩む人に向けて記事を書いていきたいと思います。3分程度で簡単に読む事ができますので、見てみてください。

とび箱はなぜ跳べないのか

では、なぜ跳び箱を跳ぶのは難しいのでしょうか。

以下で具体的な理由を挙げました。

怖いという気持ち

1番大きいのが恐怖心ですね。

とび箱の高さを見ると、どうしても怖いと感じてしまう人は多くいるでしょう。

また最初は順調に跳べていたのに、あるケガをきっかけとしてとび箱が怖くなってしまい出来なくなってしまうケースもあります。

高さがある分、失敗するとケガにもつながるので恐怖心があるのは普通だと考えて良いでしょう。

とはいえ怖いという気持ちを持ってしまうと、どうしてもパフォーマンスは下がってしまいます。

良い記録を残すことは難しくなってしまうでしょう。

飛び越せるイメージが持てない

イメージは、パフォーマンスに大きな影響を与えます。

有名な選手などでも、成功しているイメージをしっかり持つことでメンタルが安定し上手に競技ができるようになります。

反対に失敗しているイメージを持っていると、本当にうまくいかなかったりするものです。

しっかりとした練習を積めば、誰でもとび箱を跳ぶことはできます。

まずは、自分がしっかりと跳べるイメージを持つように心がけましょう。

普段とは違う動き

体育の中でもいろいろな種目があると思います。

たとえば「走る・投げる」などの動作は日常生活の中でもたくさん行っていることでしょう。

割と親しみがあるのではないかと思います。

しかし、とび箱のような障害物を越える動作は普段の生活の中でほとんどありません。

そのため跳ぶ事が難しくなってしまうのです。

とはいえ、「慣れ」によるものも大きいので何度もとび箱を跳ぶ事が大事だったりします。

あまり深く考えず、とにかく跳ぶ回数を増やしていくようにしましょう。

具体的な動作

では、とび箱には具体的にどんな動作があるのでしょうか?

主に4つありますので、以下で解説をしていきます。

助走をする

1つ目は「助走」です。

とび箱を上手に跳ぶためには欠かせないものだといって良いでしょう。

助走というと、とにかく長ければいいと感じる人もいるかもしれません。

もちろん高く跳びために助走を長く取る人もいますが、基本的には自分にあった距離にしていくことが重要です。

長すぎると踏切がうまくいかなかったり、助走の途中でバテてしまうことも考えられます。

そうならないためにも、ベストな助走距離を探していくようにしましょう。

助走だけの練習をするのも、かなり効果があります。

踏切の時

踏切も重要なポイントです。

力をうまく入れる事で、より高いとび箱を跳べるようになります。

しっかりと両足で踏み込んで、ロイター版の力を使う事が高く跳ぶ上では重要です。

反対に、片足ずつ駆け抜けるようにロイター版を踏んでしまうと良い力を出すことはできません。

ロイター版にもいろいろなタイプのものがありますが、バネがついているものを試してみてください。

しっかりと踏み込むと、高く跳ね返ることに驚くはずです。

踏み込みも、何度も練習を心がけていくようにしましょう。

跳ぶ時

跳ぶ時は、できるだけ手を奥に置くようにしましょう。

恐怖心があると、どうしても手を前に置いてしまいそうになるかと思います。

しかし、手を前にすると前に進む力が消されてしまいます。

跳ぶ瞬間に両腕に体重が乗ってしまうことにもなるので大変危険です。

慣れないうちは、とび箱に手のマークをつけておくのもオススメかもしれません。

自分が跳びやすくなるような工夫を加えていきましょう。

着地

最後は着地です。

着地については、足が前に来ることが重要です。

勢いがついていると、頭から前に出てしまいそうになるかと思います。

しかし、頭から着地してしまうのはとても危険なので足の位置を常に意識しておくようにしましょう。

着地の姿勢に慣れてきたら、両足を揃えるとより美しく見せる事ができます。

また、体操選手のように腕をY字にしてみるのもいいかもしれませんね。

自分なりにアレンジを加えてみてください。

上手に跳ぶための練習

次に、上手に跳ぶための練習方法にはどんなものがあるのでしょうか?

自宅でも簡単にできるものを紹介しているので、良さそうなものから実践してみてください。

手押し車

1つ目は手押し車です。

小学校などでも取り入れられたりしていますね。

親しみのあるものだと思います。

手押し車のメリットとしては、腕の力を身につけられることです。

とび箱では、腕の力がかなり重要です。腕でとび箱をしっかりと跳ね返す事で高く跳ぶ事ができるようになります。

手押し車はとても効率的な練習だと考えて良いです。

また、手押し車をしながらジャンケンをする遊びもあったりしますね。

できるだけ多くの人が楽しめるような工夫をすることも大切でしょう。

柔軟体操

柔軟体操をしっかりと行うことも重要です。とび箱とはあまり関係がないように思えるかもしれませんが、必要なものです。

たとえば、開脚跳びをする場合は脚を開きながら跳ぶ必要があります。この時にしっかりと足が真っ直ぐに伸びていないと綺麗に見せることはできません。足が曲がっていると美しくないでしょう。

そのためにも、あらかじめ柔軟体操を行っておくことで足が伸びやすくなってきます。

細かいことかもしれませんが、意識しておくことで大きく変わってきます。

リズム感

リズム感についても、とび箱を跳ぶ上では重要な要素です。とび箱とリズムは関係ないように思えるかもしれませんが、しっかりと刻むことで効率的に習得することができます。

まず踏切を「トン」っと行い、その後に「パッと」とび箱の上に手をつきます。その後「タッ」と足をつけて着地を行います。

上手な選手を見ていると、この3つの動作がとてもスムーズにできていることがわかるはずです。

「トン・パッ・タッ」の3拍子をしっかりと体に刻んで取り組んでいくようにしましょう。

どんどん上達できるはずです。

ケンケンパ

上記でリズム感について挙げました。とはいえ、なかなか習得するのが難しいと感じていることもあるかと思います。

そんな人は、ケンケンパでリズムを習得していきましょう。

地面に丸を書いて、ケンケンパをしたことがある人も多いのではないでしょうか?

リズム感を身につけるには、ぴったりの遊びです。

またケンケンパは跳ぶ動作でもありますから、とび箱の練習とかなりマッチしているといえます。

遊び感覚で楽しみながら行うことで、必要なスキルを身につける事ができるようになります。

動画を見る

とび箱に関する動画を見るのもおすすめです。

やはり上手い選手の動きをたくさん見ることで、自分もマネしやすくなってくるでしょう。

とび箱をただ跳んでいるような動画でもいいですが、プロや専門家が詳しく解説しているものもあるはずです。

自分に合ったものを選ぶことで、より効率的に練習ができるはずです。

馬跳び

馬跳びについてもおすすめです。とび箱とほぼ同じ動作ですから、かなり練習になるといって良いでしょう。

また、馬跳びの良さはその手軽さにあります。

家族などに協力してもらえば、家の中などで行うこともできます。たくさん練習することでかなり上手になるはずです。

高さなども簡単に調節できるので、まずは自分に合った高さでチャレンジをしてみてください。

まとめ

練習をしっかりと行うことで、だんだんと跳ぶコツを掴めるようになってくるはずです。

自分のペースで、楽しみながら取り組んでみてくださいね。

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この記事を書いた人

まつむし

小学校教諭6年・塾講師3年を経験後、WEBライターに転身。
教育現場にいたからこそ伝えられる温かい記事作りに努めます。