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小学校でアサガオを育てたことがある人は多いと思います。

1年生で育てることもあるので、かなり早い時期から関わっているかもしれませんね。

アサガオを育てる中で、

  • うまく育てるにはそうしたらいい?
  • 自分のアサガオは枯れてしまったから、次は花を咲かせたい

そんな風に思っている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、アサガオをうまく育てる方法について詳しく説明をしていきたいと思います。

ちょっとの工夫で、簡単にアサガオを育てることができるようになりますので参考にしてみてくださいね。

これを読んでいる人も上手に育てられるはずです。

アサガオを育てる楽しさ

まずは、アサガオを育てる楽しさについてです。

楽しみながら育てることは、とても大切なことです。

植物を育てるには、かなり時間がかかりますよね。

毎日の世話も大変だったりします。

ですので、アサガオが嫌いになってしまうと上手に育てられなくなってしまいます。

では、アサガオを育てる楽しさはどんなところにあるのでしょうか?

もちろん、楽しさはたくさんあります。

そんな中で「植物のいろいろな姿を見ることができる」というのは1つの魅力でしょう。

アサガオは最初、小さな種からスタートしますよね。

その後しっかりと水やりをすれば芽が出てきて大きく成長していきます。

頑張って水やりをして、うまく育っていけば楽しく感じるはずです。

また、とてもきれいな色をした花を咲かせます。

全部の植物が花を咲かせるわけではありませんので、アサガオは貴重だといえます。

きれいな花が咲くと、嬉しく感じる人は多いのではないでしょうか。

アサガオの良いところだといえます。

さらに時間が経つと、タネを集めることができるようになります。

自分が最初に植えた「黒い種」をもう一度見て、ビックリする人も多いと思います。

最初は少ししか蒔かなかったのに、蒔いた時よりもたくさんの種が取れたときには感動するかもしれませんね。

そんな風に、新しい発見ができるのもアサガオの魅力です。

うまく育てる方法

では、うまく育てるためにはどんな方法があるのでしょうか?

ちょっとしたコツで、アサガオの育ち方が大きく変わってくるはずです。

以下で詳しく解説していきたいと思います。

まずは土についてですね。

土は植物と常に繋がっています。良い状態にしておくことはとても大切です。

植物をあまり育てたことがないようであれば、「売っている土」を使うのがおすすめです。

売っている土は肥料などがバランスよく入っているので、何も考えずに使うことができるからです。とてもラクですね。

もし、自分で土を作るようであれば赤玉土や腐葉土などを混ぜるようにしましょう。

特に大切なのは「排水性」だったりします。

「排水性」は水をあげた後に、しっかりと乾くということです。

水はけが悪いと、根腐れになってしまいアサガオが枯れてしまうかもしれません。

土に気を配ることは、とても大切なことです。

次は種です。

アサガオの種は固い皮で覆われているのがわかるはずです。

そのまま植えると、芽が出にくいという特徴があるのです。

植える前にやすりなどで少し削って、芽が出やすい状態にしてあげましょう。

やすりで削る部分は、「へそ」の反対側がベストです。

アサガオの種を見てみると、はしっこの色が変わっているのが分かるはずです。

これが「へそ」になります。

アサガオの種は黒いので、削ってあげると色が変わって白くなります。

ここまで削ればOKです。良い状態になっているといえるでしょう。

種まきについては、5〜6月に行います。

気温が大体20〜25度の間くらいが、一番育ちやすいといわれています。

タネを蒔くタイミングにも気をつけながら、行ってみてくださいね。

水やり

次に水やりです。

毎日しっかりと水やりをすることは欠かせません。

うまく育たない人は、水やりをさぼっていることもあります。

注意して見ておくようにしましょう。

水やりは難しいですが、基本は「土が乾いたら、たっぷりあげる」のが大切です。

土が乾いているということは、水が必要なサインです。

反対に土が湿っているということは、水が十分足りているということです。

土が湿っている時にたくさん水をあげてしまうと根腐れの原因にもなります。

しっかりと土の様子を見ながら行っていきましょう。

気温が高いと、1日に2回水やりが必要になることがあるかもしれません。

その時は太陽の様子を見ながら水やりをする必要があります。

朝の日が出ていない時や、夕方の日が傾いている時がおすすめです。

支柱

つるが伸びたら支柱を立ててあげます。

アサガオのつるが巻きつくところを作れば、しっかりと成長することができます。

基本的に、アサガオは自力で支柱につくことが難しいと言われています。

鉢植えなどに直接支柱がついているのならば、それほど問題はないでしょう。

しかし自分の手でアサガオを軽く巻き付けてあげると、さらに良いです。

摘芯

アサガオを育てたからには、たくさんの花をつけて欲しいと思いますよね。

そこで大切になってくるのが摘芯です。

放っておくとアサガオの頂点がどんどんと成長していきます。

しかし頂点が成長しすぎると、花やつるの数が少なくなってしまうのです。

摘芯の目安としては、本葉の数が10枚近くになってから行うのが良いです。

あまり早くに行うのも良くないので、注意しましょう。

アサガオを使って

アサガオを使って、たくさんの遊びをすることができます。

植物を使って遊べるのは、珍しいことかもしれません。

すでに学校で習った人もいるかもしれませんが、有名なものを紹介したいと思います。

押し花

押し花は、誰でも簡単に行うことができるはずです。

アサガオの花を摘み取ったら、重い本などを上に乗せるだけです。

1日程度経つと、花が乾燥します。

乾燥すると色が変わりにくくなるので、長い間花の美しさを楽しむことができるのです。

ラミネートをすれば、本のしおりなどを作ることもできます。

アイロンを使えば、より短い時間で作ることも可能です。

ぜひ、試してみてくださいね。

リース作り

アサガオを育て終わったあとは、ツタが枯れていると思います。

このツタを集めることでリースを作ることができます。

リース作りは簡単で、ツタを集めて丸めれば基本の形が完成します。

後は、リボンなどをつけてきれいな形にするのも良いでしょう。

どんぐりなど季節のものを飾れば、さらに違った雰囲気のリースができるはずです。

色水

色水あそびも簡単にできます。

アサガオの花を水の中でよく揉むだけです。

揉んでいるうちに、だんだんと水が花の色に変わってくるのが分かるはずです。

とても鮮やかできれいに感じるのではないでしょうか。

色がつくだけでも十分ですが、さらに「クエン酸」や「セスキ炭酸ソーダ」などを加えてみると色の変化を楽しむこともできます。

また、できあがった色水を布や紙につければ染めることもできます。

たくさんの遊び方ができるのは良いのではないでしょうか。

まとめ

アサガオがうまく育たなくて困った人もいるかもしれません。

しかし、土や水やりなどの小さな心がけをするだけでアサガオが育ちやすくなります。

そして、ただ育てるだけでなくいろいろな遊びができるのもアサガオの良いところです。

楽しいことが盛りだくさんの植物ですね。

学校などでアサガオを育てるのに失敗してしまっても、ぜひもう一度チャレンジしてみてください。

育てる中でたくさんの楽しさに気付くことができるはずです。

この記事を書いた人

まつむし

小学校教諭6年・塾講師3年を経験後、WEBライターに転身。
教育現場にいたからこそ伝えられる温かい記事作りに努めます。