おかねのべんきょうキット 両替ゲーム、お買い物ごっこでお金を身近に感じよう! ※ 対象年齢 4歳〜 詳しくはこちら

引き算で難しくなってくるのが、くり下がりがある計算です。例えば、次の計算を考えましょう。

26-4

この場合の計算は非常に簡単で、一の位だけを計算して「6-4=2」。あとは、十の位はそのままにして「12」とすれば正解になります。しかし、一の位の引かれる数が小さい場合に難しくなります。

26-9

この場合、「6-9」というのは小学校の算数では計算ができないため、十の位から借りてきて「16-9」という計算をしなければなりません。この時、計算の方法としては次の方法があります。

10を先に作って、残りを引く方法

引かれる数が16だと計算がしにくいので、先に「16−6」をして10に丸めてしまいます。そして、9からすでに引いた6を引くと 3になるので、計算式は「10−3」になりました。これで、7と分かります。

しかしこの計算方法は、慣れないうちは引き算を2回してその結果を覚えておかなければならないので若干難しいです。そこで、次の方法がおすすめです。

10から引いて一の位を足す

今度は、一の位を無視して「10−9」の計算を先に行います。これは、すでに「10になるペア」を覚えていれば簡単です。1になります。

そしたらこれを、引かれる数の一の位である6に足して「1+6=7」として、7が求められました。

どちらの計算も結果は同じですが、2番目の方法は足し算の時に覚えた「10になるペア」を活かせる上に問題に必要な数字が全て書いてあるので、間違いが少なくて済みます。

この計算方法で練習していくと良いでしょう。

この記事を書いた人

たにぐち まこと

ともすた代表。YouTubeや Udemyで、プログラミング教育に関する動画コンテンツを展開しています。

プライベートでは私立小学校に通う 7歳の娘の教育について、自身でさまざまな試行錯誤をしながら、子どもの教育について考えています。